2006-05-01から1ヶ月間の記事一覧

ムーンダンス coleur springcollection 2006 at:ミュージアムカフェ バナナムーン

か、可愛い、それに、色がきれいだ。楽しくなってしまう。 三日月の色々なプリント物は、想像力が働きそうです。 手の込んだ布の作品とvividなイラストの、なんだか爽やかな空間を味わって来ました。お客さんの服装とかも楽しかったです。(5/30まで) http:…

クラフトフェアまつもと(CRAFTS FAIR MATSUMOTO 2006)at:松本市県の森公園

雨が心配だったが本日は比較的過ごしやすい天候だった。行く途中でY.Hさんに会う。(クラフトフェアを見に行くといつも誰かしら知人に逢う。) 全部をゆっくり見るには5時間位欲しいが3時間位で全部を見てまわる。 プレゼント用のを選んでたら、ちょっと買い…

洋風お惣菜

バナナは要らないと思うんだけどなー。

5:抹消

巨大な人工衛星が私を狙っている。見付かればこの世から抹消されてしまう。絶対に外には出られない。 窓からそっと見てみると、人工衛星は、山よりも遠くにありながら、空を覆うくらい巨大なのだった。遠近感がおかしくなってしまう。それに、こんな低いとこ…

下高井戸 旭鮨総本店

新宿住友ビル50F店。 お通し、サラダ、茶碗蒸し、味噌汁も付いて、見た目より食べ応えあり。 google:image:下高井戸 旭鮨総本店

ゆきやなぎ?

雪柳の仲間(だと思う)。現在は、ほとんど散ってしまいました。 昔、ままごとで、ご飯の代わりになっていたかもしれない…。 個人的には、もこもこして妙な花だな、と思う。

4:猫と力士

牡丹が咲き乱れる庭園で、猫と力士が戯れている。 青磁の色、別珍の質感の猫は、足としっぽが妙に細く、口の中と目のフチは真っ赤だ。 顔はブルドッグの様にたるんでいる。 色白の力士は、モンゴルの礼服を身にまとっている。 そしてとても楽しげに会話して…

ローマ料理 タベルナ

前菜盛り合わせ。隠し味に白ワインがふんだんに使われている様な気がする。 google:image:ローマ料理 タベルナ

赤レンガ

東京駅は1914年(大正3年)竣工。 設計:建築家 辰野金吾(明治の建築王) google:image:東京駅 建物 東京国立近代美術館工芸館は1910年(明治43年)竣工。 設計:陸軍技師 田村鎮 google:image:東京国立近代美術館工芸館

藤田嗣治展 at:東京国立近代美術館

母を連れて行く。込み込み。人だらけ。なかなか正面から見ることができない。(誰だってじっくり見たいんだもんなー。今までも、これからも、いつ観れるかわかんない絵)落ち着かないので画風を味わうところまで行けなかった様な気がする。 そんななかで、極…

花より工芸展 at:東京国立近代美術館工芸館

館の新収蔵作品展。共通券で入れるのだが人は少ない。工芸館は1910年に建てられた趣のある洋館(東京駅とほとんど同じ色の赤レンガの建物)で、中に入ると木造の階段等、当時の雰囲気が伝わってくる。(ような気がする) 陳列物の多くは古いガラスケースに入…

お食事、宿泊

妹、ottさん(何故か2人は会う度に痩せていく)の新居に母と一緒に泊めていただく。皆で外でお食事。1日目:イタリアン、2日目:お寿司。奢っていただく。私は圧倒的に奢っていただく場合が多い。改善せねば…。

煮物

筍(たけのこ)、椎茸(しいたけ)等を適当にだしで煮たもの。(水煮の筍は便利ですねー。)

 こころ/夏目漱石:(新潮文庫)

独断と偏見による読書記録。 夜中にコーヒーを飲んだら内蔵が痛くなり、起き上がれないので一日中読んでいた日の日記。…に後からも少々加筆。 再読。高校生のとき読書感想文用に買ったのが、出し入れのない本棚でひっそりと黄ばんでいた。 当時は漠然と、「…

菅原匠 藍染のれん展 at:アザレアギャラリー

伊豆大島の作家の方の作品です。イラストが面白く、とても良い色の藍染でした。(5/31まで) http://homepage1.nifty.com/azalea-gallery/

人が来た。

京都からのお客様が寄られた。(近くまで来たのだそうだ。)

杉田達哉展 「神話の地にて」at:ギャラリー有遊

独特の質感。控え目なトーンだが対象の輪郭は切り抜いたようにシャープだ。 哲学的、幻想的な感じでした。(5/14まで) http://www.yuuyuu.co.jp/program.htm http://www.ne.jp/asahi/t/sugita/

5月・連休

5月1日から蛙が鳴き始めた。(田んぼに水が入ったため) 本日は初夏の様な気候です。 搬入のついでに買い物。ギャラリー等にも寄る。 県外の車(遠くは熊本)や、レンタサイクルに乗っている人を数多く見掛ける。 高原地帯の交通量はいつもより多め。ショッピ…