金井三和「11月のスミレ研究所」展 at:Gargas

松本市のガルガに、金井三和さんhttp://sumirekenqsho30.petit.cc/の展示を観に行って来ました。 今年で9回目の個展だそうです。頑張っているなぁ… 一緒に2人展をやったのも数年前になってしまった。 可愛いポストカードやイラスト入りの陶器を購入。

安曇野スタイル2013

11月3日、アトリエむう、十色屋さん、野土花さん、赤沼家に行って来ました。 (カメラ取り寄せ中) 安曇野スタイルhttp://www.azumino-style.com/

メアリー・ブレア「スタジオジブリ所蔵」原画展 at:松本市美術館

可愛い子供達や動物、裸の熟女やおじさんの顔等もあったが、可愛かった。キレイな模様のようなお城、初期の緻密な絵や、写実的な水彩画もあった。様々な技法を見ることができて、とてもためになった。 http://www.maryblair.jp

色の音 紙の詩 クヴィエタ・パツォウスカー展 at:安曇野ちひろ美術館

カラフルでポップな不思議な動物や人物…紙を切ったり貼ったり、鉛筆やクレヨンでの手描きの楽しい模様なども。赤が印象的だった。85歳! google:image:Kveta pacovska

LIVINGSTONE STUDIO 笹本雅行 竹内陽子 作陶展 at:ギャラリー・シュタイネ

笹本雅行さんの、古代ギリシャをおもわせる架空の古王国アルベリムに登場する人々や動物のオブジェと、竹内陽子さんの、可愛いイラストの陶器の素敵な展示を観てきました。 小さな花瓶を購入。(8月25日まで) http://www.steine.jp/ 笹本雅行さんの作品のひと…

"GIFT"and"Forth wall"Release Tour "I'll Be Your Mirror"at:恵比寿ザ・ガーデンホール

6月29日、THE NOVEMBERSのliveに行ってきました。 set list: 1.dogma 2.primal 3.Figure 0 4.瓦礫の上で 5.Harem 6.Reunion with Marr 7.Slogan 8.ウユニの恋人 9.philia 10.GIFT 11.StayAway(NIRVAVA COVER) 12.永遠の複製 13.ニールの灰に 14.Fidel 15.Obs…

November Spawned A Monster at:恵比寿LIQUIDROOM

17日、THE NOVEMBERSのliveに行ってきました。 set list: 1.Harem 2.Reunion with Marr 3.sea's sweep 4.BROOKLYN 5.はじまりの教会 6.Slogan 7.夢のあと 8.日々の剥製 9.Stay Away 10.永遠の複製 11.ニールの灰に 12.dnim 13.Gilmore guilt more 14.dyspho…

舘野泉ピアノリサイタル at:小海町 ヤルヴィホール

23日、母と2人で小海まで電車で行く。町の人が駅まで迎えにきてくれた。 □林光:花の図鑑・前奏曲集 ピアノ(左手)のために(舘野泉に捧げる) 1 ヒメエゾコザクラ 2 イヌタデ 3 イヌノフグリ 4 サンザシ□末吉保雄:「土の歌・風の声」(舘野泉に捧げる) □…

草間彌生 永遠の永遠の永遠 at:松本市美術館

美術館は赤の水玉模様。(楽しい)ピンクに黒の水玉の部屋。鏡の部屋。マカロニを敷きつめたところに網目のマネキン。愛はとこしえシリーズはモノクロで緻密。赤に白の水玉の部屋のバルーン。白に赤の水玉の部屋のチューリップ。わが永遠の魂シリーズはカラフ…

スミレ研究所 金井三和 「お手紙のような作品展」at:Gargas

鳥の箸置きと亀の絵のお皿を購入。 可愛らしいものが色々あった。 マイペースでがんばっているなあ。 ガルガのカレー美味しかった。(9/30まで)

ちひろ美術館コレクション 世界の絵本大集合!at:松本市美術館

絵本原画の緻密な世界にマイッテしまった。 たくさん観れてよかった。

スミレ研究所 金井三和 「土と暮らす」展at:Gargas  

三和ちゃんの個展観るのも何回目かになった。 これからも、造り続けてほしい。

小久保朝司earth hands小久保隆司 at:ギャラリー・シュタイネ

釉薬を掛けたものと掛けないものがあり、花器、器、つぼ等の清楚な空間を楽しんで来ました。 オブジェや草花がきれいに見えました。 (6/7まで)

午睡-ohirune- at:ギャラリー・シュタイネ

内川千代美さんの器たち、オブジェ、いとうよしこさんの絵、カード、bikegonさんの写真の展示です。 この組み合わせは好いですね。 やさしい色で、春の午後にぴったりの展示でした。 ちょっと、夢を見ているような感じもします。 猫や自然のかわいらしいもの…

松澤宥オマージュ展 at:碌山公園研成ホール

松澤宥(1922-2006コンセプチュアル・アーティスト)の資料、現代の作家によるオマージュ展。 自分は物理学用語の知識が全く無いのですが、白が綺麗に見え、硬質で優雅で繊細な展示でした。 消滅の美というか。。。 ”80年内人類滅亡”が謎めいている。 ”この一枚の…

働く女の エプロン展 at:ひつじ屋

穂高駅前のひつじ屋さんで、ようさん工房,十色屋,nuage blanc,すみれ洋裁店,noix,の皆さんのエプロン展をやっています。 こんなエプロンが欲しい…。 こういうのはなかなか売ってないよー。 (10/30まで)

現実と非現実のハザマで… at:安曇野市豊科近代美術館

絵画、立体、金属、ガラス等の若手15人の展示。 見応えがあった。

伊藤楊 ネコの版画展 at:高橋節郎記念美術館 南の倉

ダーマトグラフ、切り紙風等の伊藤陽さんのネコの版画展です。 黒猫の仕草や表情、伸びているのや丸まっているの等、特にこちらを見つめているのがかわいかったです。

武満徹メモリアルコンサート13(サイトウ・キネン) at:ザ・ハーモニーホール

○権代敦彦:ヨコハマ・テスタメンツ ○武満徹:カトレーン2 ○武満徹:雨の木樹素描−オリヴィエ・メシアンの追憶に− ○メシアン:オルガンのための九つの瞑想「主の降誕」より『我らのうちなる神』 ○メシアン:世の終りのための四重奏曲から クラシックのコンサートな…

41ガラス展 at:ギャラリー・シュタイネ

浅妻克枝・谷美由紀・土屋章・松原幸子さんのガラスの展示です。 様々な技法のガラス作品があり(イラスト、サンドブラストや気泡、エッジの効いたもの等)、アクセサリー等もあって楽しかったです。 特に、あぁっこんなところに(木からなっていたり)というような…

24rd CRAFTS FAIR MATSUMOTO (クラフトフェアまつもと2008) at:あがたの森公園

11時前に既に混みこみでした。 寄り糸クラブの糸 青土の糸 MAKALU HANDICRAFTのコースター きこりの店のお盆 kata kataの型染めの手拭い cray workの陶器 スミレ研究所の陶器 かなもの雑貨kichiのステンレスの匙 硝子屋PRATO PINOのコップ 伊藤亜木さんのガ…

菊池均・パネルとファブリックス at:ギャラリー・シュタイネ

のれん、パネル(イラスト)、陶器、等。 ちょっと詩的でセンシティブな空間を演出する菊池さんの作品展。 トーンが落ち着いていると思います。 建物のcompositionが特にかわいい。 オレンジ、青が印象に残りました。

ウルビーノのヴィーナス 古代からルネサンス、美の女神の系譜 at:国立西洋美術館

ウルビーノのヴィーナス:1538年(ウフィツィ美術館)を鑑る が、パリスの審判の木箱(ユノ、ミネルウァ、ヴィーナス)も気になる。 横たわる裸婦/天使(angel?/cupid)エロス? 下っ腹が出ているのは妊娠中か…。 ヴィーナス小像(ブロンズ、大理石、石膏、等) 図録…

中西夏之 新作展 絵画の鎖・光の森 at:渋谷区立松涛美術館

展示室はB1と2Fです。 白、色斑、紫、木炭、鉛筆、光の移ろいや生成、軌跡、edge 揺らぎ、静けさとざわめきが思い起こされる。 図録を購入。 (5/25まで)

アートフェア東京2008 at:東京国際フォーラムB2F展示ホール1

4月4日[金]―6日[日] 4日 画廊&美術店×108ブース…だったかな DM、パンフレットを貰い過ぎたか…。 手に入りにくいものばかりだと思います。 ルドンの原画を見付けた。 …やはり色のきれいなもの、繊細なものに惹きつけられてしまう。 ギャラリーの方をホームペ…

文学の触覚 at:東京都写真美術館地下1階映像展示室

文学作家+メディアアーティストのコラボレーション展。 文字が照明(プロジェクター?)で回ったり、飛んでいくので遊んでしまった。 手に乗せられそうな文字(映像)が特に…。 nadiff×10で、絵画は二度死ぬ、あるいは死なない を買う。

ヤン・シュヴァンクマイエル展 at:安曇野絵本館

「不思議の国」と「鏡の国」の原画展。 原画は、思ったより大きかった。(A2位) 画用紙らしき白い紙にコラージュはぺったりと貼ってあり、手書きの文字がラフな感じで本(印刷)よりも黄‐赤-茶色っぽい印象が残ったのなんでだろう。(尤も日本の印刷の色みたいなのは…

私の中のゴッホ at:ギャラリー・シュタイネ

安曇野在住作家(30人位?)による「ゴッホ」のテーマ展。 絵画、書、ガラス、陶器、染色、等。 作者の個性が出ます。 やはり、ひまわり、人物等は印象的ですね。 私の作品も展示して頂きました。(自分は他の方と比べて繊細さというものが少し足りないような気が…

内海柳子1957−2006の軌跡 at:ギャラリー・シュタイネ

版画(エッチング)が多い。 繊細でいてアヴァンギャルド、ちょっとミステリアスな感じもします。 なんというか、60〜70年代の感じ、というのがあって、最近の感じとはやはり違うのですねー。 内面化された薄暮の自然のような世界…。観れて良かった。(28日まで)…

第17回 信州安曇野 薪能 at:龍門渕公園

能楽 羽衣 狂言 水掛婿 舞囃子 通小町 能楽 大会 p.m5:10〜8:30頃まで。能を見るのは2回目。 舞台の後ろが犀川で、背景に時々鳥が飛んでいくのが面白い。 水掛婿をやっている時、カラスの大群が風に乗って、もわぁ、と飛び立って上空を旋回し、やはり、も…