2006-04-01から1ヶ月間の記事一覧

違い

和田誠さんと安西水丸さんの違いが気になるのだけど…。 google:image:和田誠 google:image:安西水丸 そして沢野ひとしさんも気になり始めた…。 google:image:沢野ひとし …ここに長新太さんを入れるのってどうなんだろう。 google:image:長新太

3:コーヒー牛乳

コーヒー牛乳の美味しい喫茶店でチョコレートよりも美味しいコーヒー牛乳を3杯も飲んでしまった。 店は混んでいて、皆、日本人なのに何故かドイツ語で喋っていた。 しかも話は法律の話だったが内容は全部忘れてしまった。(夢日記,はてな夢日記)

搬入

搬入したのをそのまま撮ってしまった。 (もうちょっとなんとかならんかなー。)

桜に合うかなと思って…。

□神経が疲れている人にお勧めのCD。自然が広いような気が(?)する。(というかもっと素晴らしい内容)R.シュトラウス歌曲集/四つの最後の歌アーティスト: シュワルツコップ(エリザベート),R.シュトラウス,セル(ジョージ)出版社/メーカー: EMIミュージック…

ソメイヨシノ。そろそろ散り始めなようです。 桜を見ていて、昔のモノクロ映像がチラチラするのを思い出した。 そのとき、映像はカラーの方へ、桜はモノクロの方へ近付いていった。 昔、桜の季節に、おばあちゃんが、私の聞いたことのない歌を歌っていた。 …

金井三和「スミレ研究所の春」展 at:Gargas

k.mさんの、ガルガで3度目の、陶器やイラストの個展。 彼女は高校生のとき小さなケースに飴とかのお菓子を色々入れて学校に持ってきていた。 あの感じ、というか、大きな作品でもセンスが良くてカワイイ。 そしてちょっぴり懐かしい。 女の子、鳥、動物、家…

2:歯医者さん

久しぶりに高層ビル街を歩いていたら、奥歯が2本抜けてしまった。 ひとつは銀歯で、もうひとつは親知らずなのだが、ガムを噛んでいたら抜けてしまったのだ。 銀歯はともかく親知らずは抜いたはずなのに、と思っていると、どこからか歯医者さんが駆けつけて…

1:黄色の花屋

駅に向かって歩いている。 あたりは薄暗く、店は皆閉まっており、人の気配は無い。 一軒の花屋だけが開いていて、テラスでAさんとHさんがお茶していた。 たくさんの黄色い花々が飾られた店とその周辺だけが、街灯に照らされ、明るい。 そしてAさんは、鮮…

steine一周年フェアのパン

中にサンドイッチが入っている。

人数

‘05.10.19. ブログの登録者数473万人(総務省) ‘06.3月末には621万人になる、と予想。 日本の人口は、‘05.3月末の時点で、1億2686万9397人 世界人口は、‘06.2月、65億人位。(wikipedia) 個人的に、日本の男女比率の、40代後半から女性が多くなる、という…

868万人

日本では、868万人が、ブログをやっているのだそうだ。(@ヒューマン) ホームページは何人なんだろう。

石を積んであるところから水仙が生えていた。

植えたわけではないと思うけど…。

Spring in Azumino at:Galerie Steine

安曇野在住作家の7人展。スミレ研究所のk・mさんと一緒に見に行く。展示を参考にしながら皆さんに会いつつSteineの一周年フェアのご馳走までいただこうという魂胆である。 作品もご馳走も皆さんの手作り!特に十色屋のk・mさんのビスコッティ(だったか…

頭痛

頭痛。この時期、覚えがあって昔の日記を見ると、とあった。季節に因るものかもしれない。(花粉症かもしれないのだ)しかも、変なことで悩んでいた。 月は太陽のまわりを周っているのかも知れないのに…。 いいじゃないか、地球のまわりを周っていたって!……

困ったな

ヘッダとフッタが重なってしまう。原因は分からない。落ち着かないなあ…。自分で直せるのかな?今、やっている暇が無い。それとは関係なく、Permalinkというのが記事のアドレスだということを知った。それにしても、落ち着かないなぁ…。

KUNSTHAUSWIEN/hundertwasser:(TASCHEN)

廉価版。VILLAGE VANGUARDにて購入。原画、建築物は、まだ、見たことがない。かわゆい文字で書かれたお説教(アフォリズム)が随所に挿入されている。 血を流す家々…。窓に関する記述も独特だ。窓の画一化=個人の画一化。確かに、同しような窓(建物)が続くと…

安〜い電波時計

深夜。部屋中に鳴り響くピーという物凄い音で目覚める。目覚まし時計が壊れた!断末魔の叫び…というか、火事、地震の警報かと思った。(目覚まし音より大きな音じゃないか!)電池を抜いたら音は止んだ。 綿半で、シチズンCBMのDC44-001・という安〜い電波時計…

第13回長野県染織作家展 at:松本市美術館市民ギャラリーA・B

過去に一度、見た事と落ちた事がある長野県染織作家展を見に行く。絞り造形作家の早川嘉英先生という人のギャラリートークがあり、40人ほど人がいた。 予想はしていたが、40〜70代の方、そしてやはり、女性が多い。 ロウケチ、コウケチ、キョウケチ等、ルー…

追悼・松井康成展 at:信濃美術館

という特殊な技法によって、様々な模様で形創られた陶器を、長野まで電車で見に行く。館内には、50代近辺の人が多かった。 似てはいないのだが、パステル調のトーンが、印象派のそれを彷彿とさせる時があり、器となる過程で生じる模様の歪みが色彩と相まって…

デジカメ購入。

FUJIFILMのFine Pix F460。ノジマにて購入。店員さんが、panasonicのLUMIX FX01をしきりにお勧めしてくれたが、予算が一万円ほど足りなかった。重さが同し位で、画素が100万違うが、ぱっと見では差があまり感じられない。微妙だなぁ…。写真は…まだ撮っていな…

I.Mさん、有難う。

I.Mさんが、絞りの壁掛け(orテーブルクロス)を買いに来てくれた。しかも、静岡のおいしいイチゴまで持って来てくれたI.Mさん、有難う。

卒論&お菓子

エイプリルフールの日に、この春、大学院生になるいとこのH君と、母の妹のYちゃん(昔からちゃん付け)が、卒論とお菓子を持ってやって来た。両親と一緒に、親戚っぽい話をする。 遺跡や出土品の研究、調査をするH君は、冗談ぽく、「一秒前から考古学だから。」…