ウルビーノのヴィーナス 古代からルネサンス、美の女神の系譜 at:国立西洋美術館

mimic-yk2008-05-15

 ウルビーノのヴィーナス:1538年(ウフィツィ美術館)を鑑る が、パリスの審判の木箱(ユノ、ミネルウァ、ヴィーナス)も気になる。
 横たわる裸婦/天使(angel?/cupid)エロス?
 下っ腹が出ているのは妊娠中か…。
 ヴィーナス小像(ブロンズ、大理石、石膏、等)
 図録を買わないと表情をゆっくり観察できない…。


□常設展
 15〜20世紀

 
 印象:19c後半‐20c初頭
    ギュスターヴ・クールベ    (1860)
    アンリ・ファンタン=ラトゥール(1865)
    ダンテ・ガブリエル・ロセッティ(1867)
    ギュスターヴ・モロー     (1876年頃)
    モーリス・ドニ         (1890)


 彫刻:ヴィーナスとクピド/プシュケとクピド 
    コルネイユ・ヴァン・クレーヴ(1700-10年頃)


 名作!