ウルビーノのヴィーナス 古代からルネサンス、美の女神の系譜 at:国立西洋美術館
ウルビーノのヴィーナス:1538年(ウフィツィ美術館)を鑑る が、パリスの審判の木箱(ユノ、ミネルウァ、ヴィーナス)も気になる。
横たわる裸婦/天使(angel?/cupid)エロス?
下っ腹が出ているのは妊娠中か…。
ヴィーナス小像(ブロンズ、大理石、石膏、等)
図録を買わないと表情をゆっくり観察できない…。
□常設展
15〜20世紀
印象:19c後半‐20c初頭
ギュスターヴ・クールベ (1860)
アンリ・ファンタン=ラトゥール(1865)
ダンテ・ガブリエル・ロセッティ(1867)
ギュスターヴ・モロー (1876年頃)
モーリス・ドニ (1890)
彫刻:ヴィーナスとクピド/プシュケとクピド
コルネイユ・ヴァン・クレーヴ(1700-10年頃)
名作!