2006-06-20 10:大量のペンギン はてな夢日記 見覚えの無い、モデルハウスの様な自宅の二階で眠っていたら、知らないうちに、世界中が、大洪水になっていた。 ゴー…という地響きの様な音で飛び起き、窓から外をうかがう。 にごった濁流と共に、大量のペンギンが流されていく。 とんでもない数、辺りはペンギンだらけだ。 助けた方がいいのか、泳げるから放っておけばいいのか、迷う。 かわいそうだったが、どうすることもできず、たくさんのペンギンが流されていくのを、ずっと見ていた。(夢日記,はてな夢日記)