2009-06-27 81:黄色い血 はてな夢日記 お盆の頃、異界(死者が住んでいる)へ行った。 母方の祖父の家へ、観覧車のようなものや飛行機で行った。 薄暗い家の中に祖父は居た。 ページを開かれた昔の雑誌が置いてある。 そのページには「益弔己…」と書かれ、脳から黄色い血を流す人物が描かれていた。 黄色い血は私の落書きらしかった。 祖父はいつまでも同じところに住み続けているんだなぁ…と私は思った。 (夢日記,はてな夢日記)