ガスコンロの炎
ガスコンロの炎がアナログ(?)な感じがするのですが…。
青が人工的ですが。炎はオレンジ色(赤〜白)が自然なの(好かれる)だろうなぁ…。
でも、紫、緑、黒、の炎が見てみたい。
紫の炎はカッコ良いのではないか。
「燃える」のは酸化、炎は青色が温度が高いのだという。
煙草850℃、マグマ1200℃、蝋燭1400℃、ガスコンロ1700℃、打ち上げ花火1700〜2200℃、高温の炎アセチレン(溶接バーナー)は2300℃、爆発して閃光を出すニトログリセリン4000℃、太陽表面6000℃、etc…。
爆発と、明かり/炎は別に考えた方が良さそうだなぁ。
k(ケルビン)は色温度の単位で、明るさではないという。明るさというよりは、眩しさか。
パソコンのモニタは、9300kを6500kに下げることで、温和になるらしい。
よくわかんないけど、赤の鮮やかさ、熱さ、暗さ(重さ)、進出に対して、青には眩しさ、冷たさ(寒さ)、速さ、後退を感じます。黄色は軽い(明るいor薄い)?
炎が明かりだった頃、人は、日、月、星、カミナリ、蛍、をどう思っていたのだろう。
静電気はあったのか?花火は6世紀頃中国で、日本は16世紀の鉄砲伝来以降だという。
オーロラは見たことが無い。虹は不思議だ。
太陽の中心は数千万度なのだという。
ガスの炎はなぜ青いhttp://www.asahi.com/edu/nie/tamate/kiji/TKY200602070312.html
四神と五行説http://www.ne.jp/asahi/no/va/dk/d051/d_kouza95.htm